乳腺炎の原因と症状

乳腺炎の原因と症状

乳腺炎とは乳腺がつまって炎症が起こり、痛みや発熱すること。

 

出産以外にも乳頭や乳輪などに傷ができた際に、傷口から細菌感染を起こして炎症が起こる場合も乳腺炎と言われます。

 

つまり乳腺炎の原因は乳腺の詰まりもしくは細菌感染です。

 

これらの要因としては、

 

【詰まり】

 

・母乳の間隔が開く。
・不十分な授乳。
・ストレス、疲労。
・水分不足
・塩分、甘いもの、脂肪の摂取が多い。

 

【感染】

 

・乳頭亀裂など乳首のトラブルがあった。

 

などが考えられます。

 

乳腺炎の症状としては、詰まりによる急性うっ帯性乳腺炎(急性停滞性乳腺炎)と細菌感染による急性化膿性乳腺炎とで異なります。

 

 

【急性うっ帯性乳腺炎】

 

・乳房全体が赤く腫れる
・乳房全体が硬くなる
・しこりができる。触ると痛みがある。
・熱を伴う

 

【急性化膿性乳腺炎】

 

・乳房が腫れて痛む
・しこりができる
・高熱が出て、寒気がする。

 

ひどい時は40度近く高熱が出るので、そんな時は病院受診をしましょう。